橿原市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文
なお、この交付金につきましては、地域経済や住民生活に早急に支援等を行うために、国への交付申請前に着手可能となってございます。そのため、本市では、実施計画の提出前に補正予算を計上させていただきまして、補正予算が成立してから着手するという流れにしております。 議員お述べのとおり、国から交付限度額等が示されてから申請期限までが相当タイトな期間設定になっております。
なお、この交付金につきましては、地域経済や住民生活に早急に支援等を行うために、国への交付申請前に着手可能となってございます。そのため、本市では、実施計画の提出前に補正予算を計上させていただきまして、補正予算が成立してから着手するという流れにしております。 議員お述べのとおり、国から交付限度額等が示されてから申請期限までが相当タイトな期間設定になっております。
個人情報の取扱いには「活用」と「保護」の両面があり、それらを両立させることが大切であり、法律をきちんと理解し、適切な運用を図ることにより住民生活の利便性向上に役立てることが重要であると考えております。 三つ目の国が作成するシステムの標準仕様で本町独自の施策は反映できるかとの御質問にお答えいたします。
特にデジタルトランスフォーメーションを進めていく上で必要となる財源の確保、また、特に住民生活を現場で支える市区町村の意見を国のデジタル化の計画にしっかりと反映をしてほしいということ、また、恒常的に現場の自治体とデジタル庁をはじめとした各府省との間で様々な意見交換が行えるようになど、意見を取りまとめて提言をしてきたところでございます。
1、けいはんな学研都市の現状と課題として、けいはんな学研都市の課題を五つ挙げておりますが、特に2)多様な施設立地を踏まえたイノベーションの一層の推進、3)学研都市の一体性の向上や関西における役割の強化に資する都市形成の推進、4)科学技術と住民生活・文化の融合といったところを念頭にまちづくりを進める必要があります。
このたび、今井まちなみ交流センター及び今井まちなみ広場を今井にぎわい拠点施設として、市長の管理とし、にぎわい創出の拠点施設として活用するとともに、指定管理者による管理運営ができるよう改正いたしますけども、指定管理者においても、今井町は文化財の保存地区であると同時に、住民生活の場であることも認識して、最大限配慮を行い、観光地一辺倒とならないように進めていただく必要があると考えています。
このほかにも、新型コロナウイルスの感染予防のための「新型コロナウイルスワクチン接種」や、地域経済を活性化するための「雪丸振興券」といった、住民生活にとって重要な事業に係る予算も計上されております。 以上、本案は、王寺町が将来に向けてより一層飛躍し、また、住民の暮らしを守るための予算となっております。よって、本予算に賛成するものであります。 以上です。
これまでも申し上げてきましたが、空き家等対策における町行政の責務は空き家が住民生活に悪影響を及ぼすことを避けるように努めることであり、これからも引き続き町行政の責務を果たしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中川) 楠本議員。 ◆11番(楠本) 11番、楠本です。 自治会調査の必要性はよく分かりました。そしてまた、隠れた空き家があるということでございます。
さて、昨年より住民生活及び地域経済に多大な影響を与えている新型コロナウイルス感染症は、いまだ全世界で広がりを見せています。日本国内の状況を見ますと、今年1月に東京や大阪等の11都府県に2回目の緊急事態宣言が発出されて以降、1日の新規感染者数は8,000人近くの記録をした1月8日から大幅に減少しているものの、2月においても1,000人を超える日がほとんどとなっています。
なお、今年度の予算編成につきましては、任期満了に伴う町長選挙が執行されることから骨格予算の考え方をもって編成いたしましたが、住民生活に密接に関わる継続事業につきましては、当初予算として計上いたしております。広陵町がさらに住みやすい魅力あるまちとして発展し続けるために、全職員が一丸となって諸課題の解決に向けて取り組んでまいります。 予算編成の概要でございます。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金につきましては、新型コロナウイルス感染拡大を防止するとともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し地方創生を図るため、経済対策の全ての事項についての対応として、地方公共団体が地域の実情に応じてきめ細やかに必要な事業を実施できるように創設されたものでございます。
このような情勢の変化により、行政改革と行政手続のデジタル化を推進し、住民生活の利便性向上と業務の効率化の両立を図ってまいります。また、引き続き県との連携や他市町村との広域連携による住民サービスの向上にも努めてまいる所存です。
今後も新型コロナウイルスへの対応として、感染拡大の防止と地域経済及び住民生活を支援する取組を進めるとともに、暮らし満足度の高い生活空間の実現を目指して、各施策の推進に職員一丸となって全力で取り組んでまいります。 最後に、王寺町のさらなる発展のため、議員の皆様方のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げまして、閉会に当たりましての挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。
予算は、住民生活の向上を実現させるための計画を数字化したものであり、最少の経費で最大の効果を挙げるための作戦を表したものと言えることから、確実な財源を把握し、限られた財源を効率的かつ効果的に活用できるよう、住民にとって有益かつ有効な予算編成を目指さなければなりません。
これにつきましては、国の地域活性化・地域住民生活等支援交付金、長いんですけれども、国の交付金を全額充当させていただきました。 次に、主なソフト事業でございますけれども、平成28年度に動画「雪丸散歩」を制作しました。これに基づきまして、いろんな観光プロモーションを展開したわけでございますが、この動画の制作費とネット関係のPR経費が約1,160万かかっております。
本年6月の定例会では、新型コロナウイルス感染症拡大を防止するとともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援するため、国の第1次補正予算として措置された新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等を活用した事業が計上され、8月の臨時会では第2次補正予算分が計上されています。さきの補正予算分の執行から6か月が経とうとし、終了した事業も出てきています。
下水道等の料金の引上げ等のそういった答申も出ておる中で、そしてまた消費税の引上げ等もございまして、様々な形で住民生活に影響が出るであろうという中で、理事者側で判断をさせていただき、一般職については引き上げるけれども、特別職の分については引上げをしないでおこうと、まさにこれは自主的な判断でございます。
引き続き、新型コロナウイルスへの対応として、感染拡大防止と地域経済及び住民生活を支援する取組を進めるとともに、暮らし満足度の高い生活空間の実現を目指して、各施策の推進に職員一丸となって全力で取り組んでまいる所存でございます。 最後に、王寺町のさらなる発展のため、議員の皆さん方のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げまして、閉会に当たりましての挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
最後になりますが、空き家対策を進めていく上で、町の責務は空き家が住民生活に悪影響を及ぼすことを避けるように努めることであり、今後もこの考えに基づいて町の責務を果たしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中川) はい、鎌倉議員。 ◆9番(鎌倉) はい、9番、鎌倉です。 ご説明ありがとうございました。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金につきましては、国の第1次及び第2次補正予算において、新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するとともに、感染症拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し、地方創生を図るため、地方公共団体が地方の実情に応じてきめ細かに必要な事業を実施できるよう、創設をされました。
内容につきましては、国や県の補助金を活用して、新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するとともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し、地方創生を図るため、地域の実情に応じたきめ細やかな新型コロナウイルス感染症対策の事業の追加に係る経費を計上させていただいたものでございます。